キャンプ用品

格安!V&W鋳造ペグハンマー これで大丈夫っちゃあ大丈夫【レビュー】

V&Wペグハンマー

こんにちは!一家4人でキャンプドハマり中のLeoです!

 

キャンプに欠かせないツールのペグハンマー。

わが家もスノーピークのPro.Sを使って気分よくペグを打ち込んでいます。

 

何度かキャンプに行ってるうちにオクサマが、不意に

「自分もペグ打ちするから2本目のハンマーを買うヨロシ」と。

 

設営撤収を時短して子どもと遊ぶ時間を増やすため、さっそくペグハンマー2本目を購入しました!

V&W 鋳造 ペグハンマー

V&W鋳造ペグハンマーです。

 

そっくりですよね。スノーピークのPro.Cと。

 

めちゃめちゃそっくり。

 

V&W

30cm x 12cm x 3.5cm、重量:約580g

Pro.C

29cm x 12cm x 3.5cm、重量:約670g

なので、数値上のスペックはV&Wが1cm長く、80g軽いです。

 

このV&W以外にもいろんなブランド名でスノーピークそっくりのハンマーが出てます。

 

で、全部スノーピークより安い。

 

「モノがいいならこれでいいんじゃないの?」って思ってしまう人も多いですよねー。

 

口コミを見てると賛否両論といった感じで当たり外れがあるっぽい。

モノは試しでV&Wのモノを買ってみました。

V&W 鋳造ペグハンマー 外観レビュー

ハンマー本体

V&Wペグハンマー

外観です。

スノーピークPro.Cにかなり似てます。遠目からだと見分けがつかないかも。

 

V&Wペグハンマーのヘッド部分

ヘッド部分はこう。鉄製のヘッドに銅製パーツ。

銅製パーツを止めるリベットもちゃんと入ってます。

 

V&Wペグハンマーのヘッド部分

ヘッドの角穴からのぞく柄の先端部分。

何かの切り欠き跡のようなものが入っています。

ブランドロゴのようなものは入っていません。

 

キャンプに2回使ったV&Wペグハンマーのヘッド

すでにキャンプに2回連れて行っています。

確かに銅製ヘッドは凹みますね!

 

鉄製ヘッドのPro.Sは、打った痕跡は残ってもこんな凹み方はしていません。

使うにつれて味が出てカッコよくなりそう。

 

V&Wペグハンマーのペグ抜きフック

ペグ抜き用フックです。

ここもそっくり。

 

V&Wペグハンマーのストラップ接続部分

ストラップの接続部。

スノーピーク製に入っているような「MADE IN JAPAN」の刻印はありません。

 

 

V&Wペグハンマーのストラップ

ストラップはいたってシンプルです。

 

ストラップの色は赤と黒がランダムです。

黒いのが届いてもびっくりしないように!

 

V&Wペグハンマーの柄に入るロゴの刻印

柄にはV&Wの刻印が入ります。

スノーピークのように滑り止めのアヤメ状の加工はされていませんが、ニスのおかげで滑りにくくなっています。

付属ペグケース

V&Wペグハンマー付属ペグケース

付属のペグケースです。

18x42.5cm (持ち手部分約11.5cm)

エスニック調の柄なので失くしたりしなさそう。

 

これ目当てで買う人も少なくないようですね。

メーカーによるとペグの収納容量はこんな感じ。

40㎝ペグのみ MAX 9本
30㎝ペグのみ MAX 10本
20㎝ペグのみ MAX 15本

ハンマーを固定するマジックテープも付いています。

 

V&Wペグハンマー付属ペグケースにハンマーを収納した様子

ハンマーを収納するとこんな感じです。

ヘッド固定用のマジックテープがいい仕事してます。

 

V&Wペグハンマーを付属ペグケースに収納

ただ、持ち上げるとハンマーの重量で生地が下向きに引っ張られてしまいます。

マジックテープがもう少しだけ下目についていれば緩和されたかも。

おしい!

 

V&Wペグハンマー付属ペグケースとソリッドステーク30cm

ソリッドステーク30cmと並べてみました。

サイズ感分かってもらえますかね?

 

V&Wペグハンマー付属ペグケースにはポケットが3つ

ポケットは全部で3つ。

ペグの長さによって使い分けができます。

 

小ポケットは短めのペグを入れるのに良さそうな深さ。

中ポケットはソリッドステーク30cmにちょうどいい深さですが、

ハンマー本体もここに収まるので、一緒に入るのは6本程度です。

大ポケットなら40cmペグも入りそうです。

 

V&Wペグハンマー付属ペグケースとソリッドステーク30cm

小ポケットにソリッドステーク30cmを入れるとこなんな感じ。

頭が重い鍛造ペグだとのバランス的にも30cmを入れるのはちょっとしんどいですね。

20cmならジャストでしょうか。

 

V&Wペグハンマー付属ペグケースにハンマーとソリッドステークを16本入れた様子

中ポケットにペグハンマーとソリッドステーク30cmを6本、

大ポケットにソリッドステーク30cmを10本入れています。

 

重さで口が広がりますが、千切れてしまったり避けてしまいそうな雰囲気はありません。

割としっかりした生地ですよ!

 

V&Wペグハンマー付属ペグケースの持ち手部分

ち手部分です。

 

生地はしっかりしています。

本体との縫合もちゃんとしてるので、千切れる心配はなさそうです。

 

V&Wペグハンマー付属ペグケース裏のマジックテープ

ケース裏にも謎のマジックテープが。

商品紹介にも特に説明が無いんですよね。。。

前側にも回せるようになっているので、たくさんペグを入れたときにケースが膨らむのを抑えられるかもです。

鋳造と鍛造の違い

スノーピークペグハンマーと、V&Wをはじめとするそっくりさんハンマーには見た目以上に大きな違いがあります。

それは製法の違い。

 

スノーピークは鍛造“たんぞう”、そっくりさんは鋳造“ちゅうぞう”で作られています。

 

鍛造とは

鍛造(たんぞう、forging)とは、金属加工の塑性加工法の一種。金属をハンマー等で叩いて圧力を加える事で、金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高めると共に目的の形状に成形する。古くから刃物や武具、金物などの製造技法として用いられてきた。

出典:Wikipedia

日本刀を作るときに真っ赤に熱した鉄をハンマーで叩くあのイメージです。

 

鋳造とは

鋳造(ちゅうぞう、英: casting)は、材料(主に鉄・アルミ合金・銅・真鍮などの金属)を融点よりも高い温度で熱して液体にしたあと、型に流し込み、冷やして目的の形状に固める加工方法である。

出典:Wikipedia

溶かしたチョコレートを型に流し込むイメージです。

 

ちょっと極端な例えですが、「たんぞう」と「ちゅうぞう」、両者が全く異なることがおわかりいただけますか?

実際に使ってみての感想

正直、V&Wで不便さを感じることはありませんでした。

Pro.Sとの使用感の違いも大したものではありません。

 

「ペグハンマーなんて使えたら十分だ!」という人には、全然問題ない出来です。

 

ただ、全体の作りの粗さが気にはなりところ。

耐久性に問題があるとの口コミも多いので

 

使っていくうちにまた印象が変わるかもしれませんね。

 

以上、「格安!V&W鋳造ペグハンマー これで大丈夫っちゃあ大丈夫【レビュー】」でした!