キャンプ用品

30cmペグが40本!ペグケースにはトラスコ山型工具箱Y-350【レビュー】

トラスコ山型工具箱Y-350

こんにちは!一家4人でキャンプドハマり中のLeoです!

兄太(6歳)は「つぎのキャンプは10かいとまりたい!」とロングバカンスを計画して、親を困らせ中。

 

さて、キャンプ沼というとおり、ハマるとどんどん増えていくキャンプ用品。

結局自宅の片付けと一緒で、収納をどうするかが肝心ですよね!

 

今回ご紹介するのはペグを入れるペグケースです!

TRUSCO(トラスコ) 山型工具箱 Y-350

テントやタープを立てるために必ず必要になるのがペグ。

それをひとまとめに収納するのがペグケースです。

 

アウトドアブランドが発売しているペグケースは布製のソフトケースが多いですが、

金属製の工具箱だって人気です!

 

今回、手に入れたのは「TRUSCO(トラスコ) 山型工具箱 Y-350」のシルバーです!

 

外寸(mm):間​口​×​奥​行​×​高​さ:3​7​3​×​1​6​4​×​1​2​4
内寸(mm):間​口​×​奥​行​×​高​さ:3​4​9​×​1​3​9​×​7​2
製造国:日本
質量(kg):1.3

 

そもそも、ペグとハンマーって工具そのものですもん。

工具箱と相性が悪いわけがない!

 

TRUSCO(トラスコ) 山型工具箱 Y-350 外観

トラスコ山型工具箱Y-350の外箱

Amazonの箱を開けると、トラスコの外箱が。

Y-350SVのSVはシルバー色を表しています。

 

トラスコ山型工具箱Y-350外箱の表記

「確かな製品をお選び下さい結局お得です 信頼に応えるマーク」

自信たっぷりのこの表記。

たまらん。

ビバ日本のモノづくり。

 

トラスコ山型工具箱Y-350

本体です。

美しいの一言。

 

工具箱なんて汚れて凹んでナンボのもんですけど、生まれたての新品って惚れ惚れする美しさ。

 

とくにこのY-350は工業製品としてカンペキなデザイン!

「絞り」という技術で一枚板から作られているため、角がまるくて手に優しい形状を実現。

 

2009年のグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。

グッドデザイン賞公式HP

 

トラスコ山型工具箱Y-350の側面

側面です。

フタが山形になっているのがよく分かります。

「Y-350」のYは、山型のYですね。

 

トラスコ山型工具箱Y-350の底部分

底部分です。

ミリタリーっぽさを感じる無骨なデザイン。

 

トラスコ山型工具箱Y-350のラベルシール

フタに貼ってあるラベルシールは注目ポイントです!

 

「総発売元 トラスコ中山株式会社」と書かれた表記の下に「製造元 東洋スチール株式会社」の文字が!

 

そう、この山形工具箱Y-350は東洋スチールが製造しているOEM商品なんですね!

 

なので、東洋スチール製のY-350も販売されています。

詳しくは後ほど。

 

トラスコ山型工具箱Y-350の上部

フタの「MADE IN JAPAN」の刻印が誇らしい。

 

トラスコ山型工具箱Y-350の持ち手

ここが取っ手部分なんですが、収納状態だとほぼフラットになっています。

これを持ち上げると

 

トラスコ山型工具箱Y-350の持ち手

こうなる。

ちょっとした工夫ですけど、とても実用的。

 

取っ手の下にはTRUSCOの刻印が。

あえて収納状態では見えないようにしてあります。

たまらん。

 

東洋スチール販売のY-350だと、この刻印がTOYOのロゴマークになります。

 

トラスコ山型工具箱Y-350の持ち手

取っ手は手に持つのにもちょうどいい大きさです。

現場で鍛え上げられたサイズ感。

 

トラスコ山型工具箱Y-350のフック部

フタを閉めるためのフック部分です。

必要に応じてシリンダ錠をつけることができるようになっています。

 

もちろん、シリンダ錠をつけなくてもカッチリ閉まりますよ。

グラグラ感なんて皆無。

 

トラスコ山型工具箱Y-350フタを開けた状態

フタを開けた状態です。

 

トラスコ山型工具箱Y-350の簡易中敷き

ここも設計当時は画期的だった蝶番部。

 

通常はこの互い違いになった部分に蝶番線なる一本の細い金属棒を通して、フタと本体をつなげるわけです。

このY-350はその蝶番線を使わずに、フタと本体をつなぎあわせているんですね!

 

まさに画期的。

 

たまらん。

 

トラスコ山型工具箱Y-350のフタ端部分

フタのヘリの部分です。

 

金属のバリは当然皆無。切り口が鋭利になっていたりということもありません。

 

完全に丸くなっているわけではないので気を付けるに越したことはありませんが、意図的でない限りは指を切ることはないと思います。

 

トラスコ山型工具箱Y-350の簡易中敷き

簡易的な中敷きが付いてきました。

これで十分な気もしますが、別売りの専用中敷きを買えばより安心かもですね。

 

ペグ10本を収納したトラスコ山型工具箱Y-350

ソリッドステーク30cmまさにジャストフィット

 

有効内寸は幅​3​4​.9cmなので、30cmのペグを入れても5cm程度の余り幅があります。

この余り幅があるおかげで出し入れがしやすくなっています。

 

ペグ10本を収納したトラスコ山型工具箱Y-350

10本入れてる状態です。全然余裕。

 

ペグ28本、ハンマー2本を収納したトラスコ山型工具箱Y-350

ペグ28本、ペグハンマー2本を入れるとこうなります。

(ソリッドステーク20本、エリッゼステーク8本、ハンマー2本)

スノーピークのペグハンマーもジャストフィット。

ハンマー部分がはみ出るなんてこともありません。

 

ペグとハンマーを収納したトラスコ山型工具箱Y-350

 

エントリーパックTTのテント(ヴォールト)の設営に必要なペグが28本です(かなり多め)

それとハンマーが2本きっちり収まって、なお余裕。

 

タープも含めるとさらにプラス8本、合計で40本近いペグを入れることになりますが、

ハンマー2本を含めてもフタが山形になっていることもあり十分収納が可能でした。

 

ペグケースとして使われることを計算されたサイズに思えてくる。

 

大量の鍛造ペグを入れると結構な重量感になりますが、フタが勝手に開いてしまうような感じはありません。

 

確かな製品です。

TRUSCO(トラスコ) 山型工具箱 Y-350を選んだ理由

1 やっぱり頑丈なペグケースが必要

これはY-350に限った話じゃないですけど、ペグケースって普通に必要になります。

重量のある鍛造ペグを使うようになると、それを支える強度を備えたケースが必要です。

 

テントに付属のペグ袋って、ちょっと生地が頼りないんですよね。

エントリーパックTTの場合は超軽量のジェラルミンペグが付属ペグなので、ペグ入れ用の袋も当然それにあわせた程度の強度しかないんです。

ソリッドステークといった重量のある鍛造ペグを入れるにはかなり頼りない。

 

鍛造ペグを使っている人でも、初めは通販で買ったときの梱包用ダンボールをそのまま使ってる人って多いですよね(笑)

 

これも当たり前だけど頼りない。雨撤収なんかした日にゃあダンボールがぐにゃぐにゃになっちゃいましたよ。

2 ソフトケースよりも金属製のハードケースの方が使いやすそう

アウトドアブランドから発売されているペグケースは頑丈な生地で作られたソフトケースが多いです。

ソフトケースのメリットを考えてみると

・落とした時にケース自体が変形する恐れがない

・足の上に落したときにも多少のクッション性が期待できる

・金属と違ってカチャカチャならない

 

といったところですかね。

 

それでもぼくが金属製のハードケースを選んだ理由は3点です。

1 汚れを落としやすい

ペグって土まみれになるのでケースは洗いやすいのがいいです。

2 車に積むときに収納しやすそう

これはソフトケースでも大差ないかも。

3 アウトドアブランドのステッカーが貼れる

カッコよくしたいじゃないですか(笑)

3 ペグ40本とハンマー2本をひとまとめに収納できる

スノーピークのエントリーパックTTを設営するにはテントに28本、タープに8本のペグが必要になります。

タープ用追加ポールにさらに2本使うので合計38本のペグが必要。

それにハンマー2本が入るペグケースとなると、Y-350がぴったりなんです。

40cmペグを使うようになったら、様子を見て大型のY-410にするかも。

おまけ 「TRUSCO」と「TOYO」の関係

金属製の工具箱を探しているとよく見かけるのが

トラスコ「TRUSCO」と東洋スチール「TOYO」。

 

工具箱に限ってみても、ほとんど同じものが2つのブランドで売られています。

 

正直違いがわかりません。

 

それもそのはず、両者は同じものなんです。

 

記事中でもふれましたが、東洋スチールが製造した品物をOEM供給して、トラスコが独自ブランドをつけて販売しているというのがタネ明かし。

 

なので、両者の品質の差は一切無いと考えて大丈夫だと思われます。

強いて違いを上げるならフタ部分の刻印の違いですね。

 

また、Y-350と似たような金属ケースにT-350ってのがあります。

これとY-350の違いはフタの形状だけです。

「Y-350」の“Y”は山形のY、T-350の“T”はトランク型のTですね。

 

コッチも同じく、TOYOブランドの商品があります。

型番がT-35になっています。

 

フタが山形じゃないのでT-35の方が若干、収納性に劣るかもしれません。

けど、テント1張り、タープ1張り分ならまったくもって十分でしょう!

 

 

ということで、「30cmペグが40本!ペグケースにはトラスコ山型工具箱Y-350【レビュー】」でした!

また実際にキャンプ場に持っていったら使用感もレポします!