キャンプ雑記

【ソリッドステークも】ペグはサビる【エリッゼステークも】

赤茶色にサビたソリッドステーク

こんにちはーLeoです。

テントやタープの撤収時、抜いたペグについて土や汚れってどうしてますか?

そのままにしておくと、すぐに後悔することになります。

なぜなら、ペグがサビるから。

今回はペグもちゃんとキレイにしましょうという話題です。

ペグはサビる

赤茶色にサビたソリッドステーク

今日も家族でデイキャンプをしたわが家。

夕方から雨予報だったんでテントは張らずにタープだけにしたんですけど、思ったより早く雨が降り出して急いで撤収することに。

ペグは素手でギュッと泥汚れを落としただけでペグケースに入れて持ち帰りました。

帰宅後にペグケースを開けてみると案の定、こんな状態。

赤茶色になってるのがわかりますか?

これって汚れとサビが混ざったような状態なんです。

実はこれって今回に限ったことではなくって、キャンプから帰ってくると程度の差はあれ同じようなことになっています。

ペグって、簡単にサビるんです。

サビって一体何なの?

錆は、酸化還元反応により鉄表面が電子を失ってイオン化し、鉄表面から脱落して行くことで進行する。電気化学的な反応なので、錆が発生するかどうかは電位と pH に依存する。生じたイオンは酸素により鉄酸化物(酸化鉄)、または水により含水酸化物(水酸化鉄やオキシ水酸化鉄)に変化して鉄表面に堆積する。ゆえに、酸素や水があるところに鉄を放置すると、錆を生じる。錆は自身が水分や汚れを留め、また、鉄鋼表面に凹凸が出来て反応面積が増大するため、一旦生じた錆は加速度的に進行する。

出典:Wikipedia(抜粋)

金属が水に濡れた状態で放置されると表面が赤茶色に変色します。

これがサビ。

自然の働きなので絶対に避けられません。

ソリッドステークもエリッゼステークもサビます。

金属製品が塗装されているのはサビを防ぐため

車でも、自転車でも水に濡れることがある金属製の工業製品はほとんどが塗装されています。

塗装する大きな目的の一つが、金属が直接水に触れてサビるのを防ぐためなんですね。

ペグも新品の時はきれいに塗装されていますが、一度使うと普通に塗装が剥げます。

剥げた部分が地中の水分や酸素と反応して、サビちゃうわけです。

サビとは腐食

サビることを「金属が腐食する」という言うことがありますが、意味合い的にはまさに食べ物が腐るのと同じです。

腐った食べ物は食べられません。

サビた鉄はボロボロになって簡単に折れてしまいます

サビは、ペグにとってとても良くないことなんです!

ペグのサビを放置したらどうなる?

ペグのサビを放置しても、よほど進行しない限りは使えなくなったりすることはないみたいです。

でも、ダメージを受けていることには間違いないのでやっぱりちゃんとメンテしてやる方がベターです。

それに、サビたペグを触ると手が汚れます。

その汚れた手で洋服や白い幕を触ったりしたら。。。

やっぱりペグはキレイにしておきましょう!

ペグはちゃんと手入れしてサビを防ごう

ペグに付いた土や泥汚れは必ず落とす

抜いたペグに付いた土や泥汚れはそのままにしたりせずに必ず落とします。

雑巾などでザっと拭くだけでも全然違います。

こびり付いた汚れは、別のペグで削り落としてやるとカンタン。

ファミリーキャンプなら子どもに手伝ってもらってもいいかもしれませんね!

水洗いして乾燥させる

ペグの水洗い

できれば、水洗いするのがベター。

ぼくもできるだけ自宅で水洗いするようにしています。

ペグケースも金属製なので一緒に。

乾燥中のペグ

乾いた雑巾でおおまかに水気を取った後に、しばらく放置して完全乾燥させます。

頭の部分は凹凸が多くて水分が残りがちなので注意!

ペグを拭いた雑巾

拭いた雑巾がコレです。

生地についた汚れは土汚れか、それともサビか。。。

乾燥中のペグ

素材によってはサビないペグもありますが、使っている人が多いソリッドステークやエリッゼステークは鉄製なのでサビます。

いくら鍛造仕上げであっても、そんなことは関係ありません。

サビがひどくなってきたら

とはいえ、一度発生したサビを水洗いだけで完全に落とすのは難しいです。

ひどくなったサビは紙ヤスリでこすり落としたり、市販のサビ取り剤を使うといいですよ!

まとめ

いい道具は手入れが大事。

ペグは消耗品なんて言わず、毎回ちゃんと手入れして長く使い続けたいところですね。

ということで「【ソリッドステークも】ペグはサビる【エリッゼステークも】」でした!