キャンプ用品

初心者向けテントはコレ。スノーピークエントリーパックTT【レビュー1】

エントリーパックTTの外箱

こんにちは、2018年夏にキャンプデビューしたLeoです!

 

大自然の中でゆったりした時間を家族と一緒に過ごす。

いいですよね、キャンプ!

ファミリーキャンプに憧れること3年。

3月にバンガローでの宿泊、5月にバーベキューとステップを踏み、

2018年夏、我が家はついにキャンプデビューしました!

 

何でも新しいことを始めるときに必要なのが知識と道具。

テントにタープ、テーブルにチェア。

キャンプ用品も全部揃えようと思うとけっこうな初期投資が必要でした。

 

ビギナーのうちはレンタルでいいかなーと思ってキャンプ場のレンタルや、ネットで見つかるキャンプ用品レンタル業者などを検討してはみたんですが。

 

最初から買ってしまった方が結果的に安くすむんじゃなかろうかということで、いろんなものを一気に買っちゃいました!

 

所有欲バンザイ。

 

今回の記事ではわが家が購入した初めてのテントをご紹介。

スノーピーク エントリーパックTT(SET-250)

スノーピークの2018年春の新製品、エントリーパックTT SET-250です。

 

テント(Tent)とタープ(Tarp)がセットになってるからTT。

(タープというのは、テントとセットで使う大きな日除けのことです)

大人2人と子ども2人の4人用を想定したサイズで、完全に我が家のようなキャンプビギナー向けエントリーモデルです。

 

スノーピークは新潟県に本社を置く日本のキャンプ用品メーカー。

高い品質と手厚いアフターケアから人気を集めていて、その製品はベテランキャンパーからも高評価。

スノーピークブランドでキャンプ用品を統一する「スノーピーカー」なるキャンパーもいます。

 

ブランディングがめちゃめちゃ上手な会社です。

ストーリー仕立てのカタログを読んでぼくも大ファンになりました。

 

ただ、値段が高いんですよ。

他のブランドなら半額以下で買えるアイテムも全然珍しくないです。

品質と値段のバランスを考えて買うものを選ぶのが大事ですね。

 

そんなスノーピークから2018年4月に発売された初心者向けのエントリーモデルが、エントリーパックTTです。

定価は¥49,800円(税別)

テントとタープを別々に買うよりもかなり割安です。

 

ベテランキャンパーさんの間でも「あのスノーピークのテントとタープがこの値段で買えるの!?」と話題になっています。

 

山とある選択肢の中から自分に合ったテントとタープを選ぶのは大変ですけど、エントリーパックTTの「コレ買っときゃ間違いない」感はかなりのものです。

エントリーパックTT 外箱の開封

エントリーパックTTの外箱

通販で買ったエントリーパックTTの外箱です。

 

なかなかのサイズ感。

apple製品みたいとまでは言いませんが、白ベースの段ボールがカッコいいです。

 

スノーピークという企業名だけに、白が基調になっています。

 

エントリーパックTTのテントとタープ

箱を開けると二つのバッグが出てきます。

左がタープのバッグ、右がテントのバッグ。

 

バッグに収まったテントは思ってたよりも全然小さかったです。

二泊三日の出張の荷物を詰め込んだバッグぐらいですかね?

 

キャリーバッグはもちろん簡単に破れなさそうなしっかりした造りになっています。

「キャリーバッグの縫製がイマイチ」とのレビューがAmazonにありましたが、ぼくが買ったものについては全然そんなことはなかったです。

 

エントリーパックTT テント 「ヴォールト」

エントリーパックTTのテント用キャリーバッグ

まずはテントから。

 

キャリーバッグのサイズは60×23×23cm、重さは7.9kg。

成人男性なら片手で持ち運べる感じです。

 

ちなみにタープ無しのテント単体での販売もされていて、その場合は「ヴォールト」という商品名になります。

 

エントリーパックTTのテント用キャリーバッグ

両開きのファスナーを開くと、2枚の大きな布地がくるまって入っています。

 

テントは二重構造になっているものが一般的です。

居室となる内側をインナーテント、雨風をしのぐための外側をフライシートと言います。

 

エントリーパックTTの場合も、インナーテントとフライシートの2枚ですね。

 

ちなみにテントそのものはめっちゃ大きいです!

狭いリビングで広げると折りたたむのが大変で後悔必至。

試しに広げるのも必ず屋外で!

 

エントリーパックTTフレーム用ミニバッグとペグ用ミニバッグ

シートに包まれるような形で、2つの袋が入っています。

 

エントリーパックTTのテント用同梱物

小さい方の袋はペグケース。

中にはペグとロープが入っています。

 

エントリーパックTTのジュラルミンペグ

テントを地面に固定するのに使うジェラルミン製のペグが28本。

 

ただし、このジュラルミンペグは簡単に曲がります!

打ち込む地面の固さも関係するので、「使い方が悪いんじゃないの??」って問題ではありません。

 

ぼくは結局すぐにソリッドステークというド定番の鍛造ペグを買い足しました。

 

エントリーパックTTの自在付ロープ

こちらはロープ。

 

設営した後に足を引っかけがちなのでカラフルにしてあります。

2.5mが10本、3.0mが6本。

柄は一緒なのので、テントに結び付けるときには長さを間違わないように注意が必要です。

 

先端の金具は、ロープの長さを調節するのに使う「自在」というパーツです。

 

長さごとに分けられて、髪留めみたいなゴムでまとめられていました。

 

エントリーパックTTのテント用フレーム

フレームケースと内容物です。

こちらは赤いフレーム(長)×1、黄色いフレーム(短)×2

 

設営時しやすいように色分けされています。

 

この写真では見えていませんがフレームの中には伸縮性のあるロープが通されていて

簡単につなげて長い一本の棒にすることができます。

 

テントの骨格部分になるので乱暴に扱わないように注意!

 

このほかに、フレームが折れ曲がったときに応急処置用リペアパイプが入っていました。折れ曲がったところに当てて添木のようにして使います。

 

エントリーパックTTの小袋ストッパー

それぞれの袋には中身が飛び出ないように口止めストッパーが付属。

 

エアジョーダン6のシューレースストッパーを思い出す。

 

エントリーパックTT タープ

エントリーパックTTのタープ用キャリーバッグ

続いてタープです。

 

タープ用キャリーバッグは中身が入った状態で80×17×22cm、重さは7.5kg。

テント用キャリーバッグの7.9kgと合計すると15.4kg。

 

2つ合わせてうちの弟太3歳ぐらいの重さですね。

 

こちらもタープ本体と一緒に袋が2つ入っています。

 

エントリーパックTTのタープ用同梱物

小さい方の袋はペグと自在付きロープです。

 

エントリーパックTTのスチールペグ

30cmほどのスチールペグが8本。

 

こちらはテント用のジェラルミンペグと違って重くて頑丈です。

キャンプ場で実際に使いましたが、テント用のジェラルミンペグでは曲がってしまったサイトでもガンガン突き刺さっていきました。

 

エントリーパックTTのタープ用ポール

大きい方の袋にはポールが2本。

 

タープを支えるスチールポールです。

280cm×1本、240cm×1本。

 

こちらもポールの中にショックコードという伸縮性のあるゴムロープが通されていて、簡単に一本のポールに組立ができます。

 

エントリーパックTTのコネクションテープ

テントとタープを組み合わせて設営するときに便利なコネクションテープです。

テントとタープを話して設営するときには使う必要はありません。

 

エントリーパックTTのタープ注意書

ちなみにタープ用キャリーバッグにこんな注意書きがあります。

「火気厳禁」

一部のタープを除き、タープの下では火気を使うことはできません。炎の熱でタープが溶けてしまいます。

キャンプ未経験のときは、タープの中でバーベキューや焚火をするものと思い込んでました。

 

エントリーパックTT説明書

そして取扱説明書です。

スノーピークの公式HPで閲覧が可能です。

 

設営した様子は別記事で

というところで、今回の記事はここまで。

 

主にエントリーパックTTの内容物紹介を中心にお届けしました。

実際に外で広げた様子は別記事でご紹介します!

 

普通に使い勝手いいですよ!